まだまだ間に合う!今からでも遅くない!抜け毛は若いうちから始まり、早い人では20歳で若ハゲ扱いされてしまいます。クラスの同窓会にも出席しづらい…と嘆く前に、当サイトでご紹介する効果的な薄毛予防を行いましょう!

環状ホスファチジン酸は薄毛予防に有効な成分

薄毛予防には、様々な有効成分が見つかっており、医薬品として処方されるものもあります。その中で最近注目されているのが、環状ホスファチジン酸です。環状ホスファチジン酸は、ヒト血液中に含まれている生理活性脂質の一種です。環状リン酸構造が特徴的で、お茶の水女子大学研究室ではがんの浸潤や転移を抑制することなどがすでに発見されています。そしてサンショー株式会社では、環状ホスファチジン酸は育毛成分ミノキシジルの2.5倍の育毛効果を持つと発表しました。実験では、濃度0.5%の水溶液と天然型の環状ホスファチジン酸をヒト毛乳頭細胞に加え、1日~2日後の細胞の数を調べました。すると即効性があり、細胞数が増えたことを確認しました。また頭皮には線維芽細胞が多く存在します。そこで線維芽細胞を加えると発毛を促進するホルモンが3倍に増えました。薄毛の男性を20名集めたところ、1ヶ月~6ヶ月で薄毛予防の効果を実感しました。女性にも効果がありますが、毛根がない部分では効果はありません。2012年に国際特許を申請しており、現在は返答を待っている段階です。11月には環状ホスファチジン酸を主成分とした薄毛予防の商品が販売される予定です。しかしすでに、蜂髪ロイヤルという商品に配合されています。この商品も理想的な地肌にすることで、髪の毛のボリュームアップを図っています。環状リゾホスファチジン酸ナトリウム成分表示には書かれていますが、基本的な構造は同じです。この商品は育毛効果があると分かる前に発売されたので、保湿成分として扱っています。ミノキシジルにはいくつかの副作用があります。それに対してヒト由来の成分に育毛効果があるということで、製品の安全性も高まります。